★1:前半・後半合わせて全15回開催。
★2:聴覚・言語コースの学生のみ履修可。
★3:遺伝カウンセラー養成コースの学生のみ履修可。
★4:特別研究(修士論文・課題研究)は、研究指導教員と日程を調整して実施。
「フィールド実習」は、年度ごとに実習日程を調整し決定(合計30時間)。
「質的研究法特講(M-GTA特講)」は夏季集中講義として開催。
「遺伝カウンセリング演習」は2年次前期前半の金・土の3~5時限目及び前期後半・後期前半の金の3~5時限目、「遺伝カウンセリング実習」は2年次通年で火・水の1~4時限目に実施予定。※演習・実習スケジュールは変更になる場合があります。