研究論文

Research Publication

夜間の尿回数が増えるほど睡眠時の血圧が高いことを明らかにしました。

2025.02.05

著者名
田原康玄ら
発表日
2025.02.05
論文タイトル
Intraindividual correlations between nocturnal urination frequency and sleep blood pressure: the Nagahama Study
研究の概要
夜間にトイレへ行く回数と睡眠中の血圧の関係を、地域住民2418人で調べました。その結果、同じ人でも夜間尿回数が多い夜ほど睡眠中の血圧が高くなることが明らかになりました。尿回数が0回と2回では睡眠時の血圧が約5mmHg高くなりました。この関係は年齢や降圧薬の使用などに関係なく認められました。夜間頻尿は、詳しい血圧検査が必要な人を見つける手がかりになる可能性があります。
PMID
39789309
掲載誌
Hypertension Research