教育情報の公表
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大学の教育研究上の目的及び3つのポリシー
静岡社会健康医学大学院大学の教育研究上の目的
健康と医療、環境を統合する俯瞰的な視点を機軸とした学術の理論及び応用を教授・研究し、研究課題の科学的な分析により、健康寿命延伸に貢献する人材を養成し、もって地域社会に貢献すること。
(学則第1条)
社会健康医学研究科の教育研究上の目的
(1) 博士前期課程
社会健康医学の研究を長期かつ継続的に推進し、研究の成果を地域社会に分かりやすい形で還元するため、社会健康医学研究や健康寿命の延伸に向けた取組の担い手となる高度の専門的人材を育成すること。
(2) 博士後期課程
学際的な社会健康医学研究の成果として疾病予防における新しい科学的エビデンスを導出し、社会に実装することで集団レベルでの健康増進に資する人材を育成することとする。
(学則第5条)
3つのポリシー
ポリシーへ(リンク)教育研究上の基本組織
教員組織、教員の数並びに各教員が有する学位及び業績
教員組織 (令和6年4月1日現在)
学長 宮地良樹(理事長)
副学長 浦野哲盟(理事(教育研究担当))
社会健康医学研究科 研究科長 田原康玄
附属図書館 図書館長 山崎浩司
社会健康医学研究センター センター長 宮地良樹(学長)
教員の数 (令和6年4月1日現在)※学長・副学長を含まない。
常勤教員数 28人(男性 20人、女性 8人)
教授・特定教授 16人(男性 13人、女性 3人)
准教授 7人(男性 5人、女性 2人)
各教員が有する学位及び業績
教員一覧へ(リンク)入学者の数、収容定員及び在学する学生の数、卒業又は修了した者の数並びに進学者数及び就職者数その他進学及び就職等の状況
授業科目、授業の方法及び内容並びに年間の授業の計画
学修の成果に係る評価及び卒業又は修了の認定に当たっての基準
校地、校舎等の施設及び設備その他の学生の教育研究環境
授業料、入学料その他の大学が徴収する費用
授業料、入学料について
学費・奨学金へ(リンク)
授業料等の減免・分納について
やむを得ない事情等により期限内の納入が困難な場合には、授業料等の減免制度や分割納入制度を設けています。
授業料の納入について心配な点がある場合には、教務室に相談してください。大学が行う学生の修学、進路選択及び心身の健康等に係る支援
設置認可申請書
社会健康医学研究科 課程変更認可申請書
自己点検・評価の結果の概要
設置計画履行状況報告書