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Education
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博士前期(修士)課程 を志望される方

公衆衛生5領域の基礎知識を修得し、地域の健康課題を発見・分析・研究し、成果を現場に還元する企画力と、多職種連携のリーダーシップを身につけます。

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博士後期課程 を志望される方

世界で活躍する研究者の知見を取り入れ、国内外の健康課題を深く学ぶ。社会実装を意識した研究を実践的に探求し、研究者としての視野と専門性を磨きます。

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在校生の研究紹介

静岡SPHでは、社会や地域が抱える課題をテーマに、
学生一人ひとりが主体的に研究を進めています。
医療・保健・福祉など、多彩な分野の研究事例をご紹介します。

研究事例を見る white-arrow
在校生の研究紹介
Career Model
Interview
社会健康医学専攻
博士前期(修士)課程 1年
(2021年入学/職種:保健師)
私は行政にて保健師として勤務し、日常の業務において多くの住民の方々から様々な健康に関わる相談をお受けしております。これら…
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博士前期(修士)課程 1年
(2021年入学/職種:保健師) 私は行政にて保健師として勤務し、日常の業務において多くの住民の方々から様々な健康に関わる相談をお受けしております。これらの健康課題は個人的な問題のみならず私たちを取り巻く社会環境と密接に結びついていることを日々強く感じており、この課題を社会健康医学を学ぶことで科学的根拠を明確化し、住民の方々からいただいた声を行政としてどのような健康づくり施策として反映できるかということを考えたいと思い、大学院へ進学することを決めました。私の職場では大学院へ通学することを職務として認めてくださっているので、非常に温かいご理解とご協力のもとで、平日は通常業務、週末は学業に専念させていただいております。両立は大変ですが、時間を有効に使い、メリハリをもたせて取り組むよう心掛けています。
Case 01
社会健康医学専攻 博士前期
(修士)課程2023年度修了
(職種:医師)
1番実感していることは、自分の研究・学術活動(職場における指導、座長、査読対応など)に以前より自信が持てるようになったこ…
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(修士)課程2023年度修了
(職種:医師) 1番実感していることは、自分の研究・学術活動(職場における指導、座長、査読対応など)に以前より自信が持てるようになったことです。授業で研究の基礎を学び、その実践がリサーチミーティングという研究発表会で可能です(開講期間にほぼ毎週開催)。単科大学院であり、先輩・同級生・後輩の研究過程や成果を聞く機会があるため、批判的吟味・ブレインストーミングができます。発表者としても、質疑応答の練習にもなりますし、いろいろな視点からの意見が聞けて、学ぶことが多いです。 そして、静岡SPHの大学院生活を通して、「経験0から1」に変わったことがいくつかあります。例えば、英語論文の執筆・アクセプト、国内学会での英語での口頭発表、これから国際学会での口頭発表も決まりました。私は子育てが少し落ち着いてきた40歳前半で入学し、キャリアとしては遅いスタートですが、自分の成長を実感することができています。最初の一歩の壁は大きかったですが、先生方の熱意のこもった厳しい指導と、地道な匍匐(ほふく)前進のおかげだと思います。しかし、2年という修士課程の期間は思ったより短く、まだまだ力不足であることを実感しているため、博士課程への進学を決めました。 また、卒業してから1年以上経ちますが、時々同級生と情報交換をしたり、授業を通して知った団体の活動に賛同して短期ボランティアとして参加したり、自分のコミュニティが広がったことも実感しています。
Case 02
社会健康医学専攻
博士前期(修士)課程 1年
(2021年入学/職種:医師)
私は救急医療、集中治療を専門とする臨床医です。10年ほど急性期医療に携わる中で、『健康の社会的決定要因(Social D…
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博士前期(修士)課程 1年
(2021年入学/職種:医師) 私は救急医療、集中治療を専門とする臨床医です。10年ほど急性期医療に携わる中で、『健康の社会的決定要因(Social Determinants of Health)の理解と解決』『臨床現場での疫学の活用』に大きな課題を感じ、解決の糸口としてSPH(School of Public Health)進学を決めました。在学中はビックデータを利用できる環境にあるため、これを活かして臨床に還元できる研究を計画しています。週末に講義を受けつつ臨床医としての常勤を継続しているため、課題は極力出された当日で終わらせ(力配分は自分の興味に応じて)平日に持ち越さないことで、surviveを試みています。MPHという学位の意味づけは人それぞれですが、私は「public health に強い関心がある」という自身や周囲への意思表示と考えて取得を目指しています。
Case 03
社会健康医学専攻 博士前期
(修士)課程2024年度修了
(職種:医師(総合内科・脳神経内科))
医師4年目で入学し、この春修了しました。医師になって最初に立ちはだかった壁は、医学的知識の欠如や技能の不足よりも、医療と…
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(修士)課程2024年度修了
(職種:医師(総合内科・脳神経内科)) 医師4年目で入学し、この春修了しました。医師になって最初に立ちはだかった壁は、医学的知識の欠如や技能の不足よりも、医療という枠組みの中では解決し得ない社会的、心理的、精神的弱者の存在や、単に医療的なアプローチではどうすることもできない包括的な患者へのアプローチやシステムの脆弱性、そして何より健康の社会的決定要因(Social Determinants of Health)を適正な医療資源の配分に繋げられないだろうかという課題意識でした。この漠然とした課題にアプローチするための知識や方法論さえ持ち合わせていなかった私は、社会実装を旨とした公衆衛生学的フィールドワーク、自主的研究を通してそれを体得できる本学の存在を知り、入学に至りました。在学中には公衆衛生専門職教育はもちろんのこと、量的研究のみならず質的研究や混合研究にも触れることができ、当事者の「語り」を主体として科学的論理性を見出す研究手法の奥深さを知ることができました。行動医科学ではどの様に人々に行動変容を促して社会をマスとして健康に導くか、ヘルスコミュニケーションでは難しい医学的情報を如何にわかりやすく市民に提供していくか、という実務に直結する内容も学びました。講義や多くのフィールドワーク、スモールグループディスカッションを通して良い意味で自らの視点や視野の狭さを思い知り、幅も奥行きも広げて下さいました。課題研究では、日夜、指導教官からの手厚いご指導をいただき、単なる解析手法に留まらない結果の包括的な解釈の仕方と限界点の考え方、論理展開をご教授いただき、ひとつの学術論文を仕上げることができた経験は得難いものでした。静岡SPHでの2年間の学修は非常に充実した日々で、学内オペレーションも素晴らしく、貪欲な学びをとことんサポートしてくださる環境でした。同期は年齢層や職種も様々ではあるものの、みな産業保健医療分野に携わる各分野のプロフェッショナルで、共通していることは日々の業務における課題を新たな学びを通して解決しようとする情熱でした。公私ともに意見交換を重ね、同じときを過ごした学友は一生の財産になりました。
Case 04
社会健康医学専攻
博士前期(修士)課程 1年
(2021年入学/職種:会社員)
製薬企業の事業開発に携わるにあたり、開発候補品の事業性を評価することは重要なことです。ですが、そのために必要となる統計学…
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博士前期(修士)課程 1年
(2021年入学/職種:会社員) 製薬企業の事業開発に携わるにあたり、開発候補品の事業性を評価することは重要なことです。ですが、そのために必要となる統計学や疫学などの知識を基礎から応用まで学ぶのは業務内だけではどうしても限界がありました。そんななかで静岡SPHの開学を知りました。金曜日と土曜日に集中したカリキュラムであることからも会社の理解と協力を得ることができ、このチャンスを活かして自身の業務上の課題だけでなく、製薬企業に勤務するものとして社会健康医学を学び、新たな知見を得て視野を広げたいと思い静岡SPHで学ぶことを決意しました。仕事と学習の両立のため、講義内容を自身の仕事内容に落とし込んで考えることを意識しています。卒業後は、静岡SPHでの学びを活かし、患者様のQOLを向上できる医薬品の開発や製薬企業としてできる社会健康医学的な取り組みの推進を実施していきたいと思っています。
Case 05
社会健康医学専攻 博士前期
(修士)課程2024年度修了
(職種:メディカルクラーク)
私は、大学の留学中に新型コロナウイルスのパンデミックに遭い、感染予防・対策の要となった公衆衛生(社会健康医学)という学問…
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(修士)課程2024年度修了
(職種:メディカルクラーク) 私は、大学の留学中に新型コロナウイルスのパンデミックに遭い、感染予防・対策の要となった公衆衛生(社会健康医学)という学問に出会いました。集団の健康課題に対して医学的にだけでなく、社会的・環境的に多方面から問題解決に向けて追究する社会健康医学に重要性と魅力を感じ、静岡SPHへの入学を希望しました。 クリニックのメディカルクラークとして勤めながら大学院に通いました。1年生の時は、私は医療の知識が全く無く、講義についていくことも苦労しましたが、先生方や同級生の皆さんに助けられながら共に楽しく過ごすことができました。中でも、ヘルスコミュニケーションや危機管理などの講義を通して、医療の知識のない、一般人寄りの私だからこそ見える視点や、パラメディカル(医療を補助する人)が社会健康医学を学ぶことの意義を感じることができました。今後は、ヘルスコミュニケーションに関する研究を行い、大衆に向けての健康行動を促すキャンペーンの開発や社会実装に繋がるように努めてまいりたいと思います。
Case 06
社会健康医学専攻
博士前期(修士)課程 1年
(2021年入学/職種:保健師)
私は行政にて保健師として勤務し、日常の業務において多くの住民の方々から様々な健康に関わる相談をお受けしております。これら…
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博士前期(修士)課程 1年
(2021年入学/職種:保健師) 私は行政にて保健師として勤務し、日常の業務において多くの住民の方々から様々な健康に関わる相談をお受けしております。これらの健康課題は個人的な問題のみならず私たちを取り巻く社会環境と密接に結びついていることを日々強く感じており、この課題を社会健康医学を学ぶことで科学的根拠を明確化し、住民の方々からいただいた声を行政としてどのような健康づくり施策として反映できるかということを考えたいと思い、大学院へ進学することを決めました。私の職場では大学院へ通学することを職務として認めてくださっているので、非常に温かいご理解とご協力のもとで、平日は通常業務、週末は学業に専念させていただいております。両立は大変ですが、時間を有効に使い、メリハリをもたせて取り組むよう心掛けています。
Case 01
社会健康医学専攻 博士前期
(修士)課程2023年度修了
(職種:医師)
1番実感していることは、自分の研究・学術活動(職場における指導、座長、査読対応など)に以前より自信が持てるようになったこ…
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(修士)課程2023年度修了
(職種:医師) 1番実感していることは、自分の研究・学術活動(職場における指導、座長、査読対応など)に以前より自信が持てるようになったことです。授業で研究の基礎を学び、その実践がリサーチミーティングという研究発表会で可能です(開講期間にほぼ毎週開催)。単科大学院であり、先輩・同級生・後輩の研究過程や成果を聞く機会があるため、批判的吟味・ブレインストーミングができます。発表者としても、質疑応答の練習にもなりますし、いろいろな視点からの意見が聞けて、学ぶことが多いです。 そして、静岡SPHの大学院生活を通して、「経験0から1」に変わったことがいくつかあります。例えば、英語論文の執筆・アクセプト、国内学会での英語での口頭発表、これから国際学会での口頭発表も決まりました。私は子育てが少し落ち着いてきた40歳前半で入学し、キャリアとしては遅いスタートですが、自分の成長を実感することができています。最初の一歩の壁は大きかったですが、先生方の熱意のこもった厳しい指導と、地道な匍匐(ほふく)前進のおかげだと思います。しかし、2年という修士課程の期間は思ったより短く、まだまだ力不足であることを実感しているため、博士課程への進学を決めました。 また、卒業してから1年以上経ちますが、時々同級生と情報交換をしたり、授業を通して知った団体の活動に賛同して短期ボランティアとして参加したり、自分のコミュニティが広がったことも実感しています。
Case 02
社会健康医学専攻
博士前期(修士)課程 1年
(2021年入学/職種:医師)
私は救急医療、集中治療を専門とする臨床医です。10年ほど急性期医療に携わる中で、『健康の社会的決定要因(Social D…
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博士前期(修士)課程 1年
(2021年入学/職種:医師) 私は救急医療、集中治療を専門とする臨床医です。10年ほど急性期医療に携わる中で、『健康の社会的決定要因(Social Determinants of Health)の理解と解決』『臨床現場での疫学の活用』に大きな課題を感じ、解決の糸口としてSPH(School of Public Health)進学を決めました。在学中はビックデータを利用できる環境にあるため、これを活かして臨床に還元できる研究を計画しています。週末に講義を受けつつ臨床医としての常勤を継続しているため、課題は極力出された当日で終わらせ(力配分は自分の興味に応じて)平日に持ち越さないことで、surviveを試みています。MPHという学位の意味づけは人それぞれですが、私は「public health に強い関心がある」という自身や周囲への意思表示と考えて取得を目指しています。
Case 03
社会健康医学専攻 博士前期
(修士)課程2024年度修了
(職種:医師(総合内科・脳神経内科))
医師4年目で入学し、この春修了しました。医師になって最初に立ちはだかった壁は、医学的知識の欠如や技能の不足よりも、医療と…
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(修士)課程2024年度修了
(職種:医師(総合内科・脳神経内科)) 医師4年目で入学し、この春修了しました。医師になって最初に立ちはだかった壁は、医学的知識の欠如や技能の不足よりも、医療という枠組みの中では解決し得ない社会的、心理的、精神的弱者の存在や、単に医療的なアプローチではどうすることもできない包括的な患者へのアプローチやシステムの脆弱性、そして何より健康の社会的決定要因(Social Determinants of Health)を適正な医療資源の配分に繋げられないだろうかという課題意識でした。この漠然とした課題にアプローチするための知識や方法論さえ持ち合わせていなかった私は、社会実装を旨とした公衆衛生学的フィールドワーク、自主的研究を通してそれを体得できる本学の存在を知り、入学に至りました。在学中には公衆衛生専門職教育はもちろんのこと、量的研究のみならず質的研究や混合研究にも触れることができ、当事者の「語り」を主体として科学的論理性を見出す研究手法の奥深さを知ることができました。行動医科学ではどの様に人々に行動変容を促して社会をマスとして健康に導くか、ヘルスコミュニケーションでは難しい医学的情報を如何にわかりやすく市民に提供していくか、という実務に直結する内容も学びました。講義や多くのフィールドワーク、スモールグループディスカッションを通して良い意味で自らの視点や視野の狭さを思い知り、幅も奥行きも広げて下さいました。課題研究では、日夜、指導教官からの手厚いご指導をいただき、単なる解析手法に留まらない結果の包括的な解釈の仕方と限界点の考え方、論理展開をご教授いただき、ひとつの学術論文を仕上げることができた経験は得難いものでした。静岡SPHでの2年間の学修は非常に充実した日々で、学内オペレーションも素晴らしく、貪欲な学びをとことんサポートしてくださる環境でした。同期は年齢層や職種も様々ではあるものの、みな産業保健医療分野に携わる各分野のプロフェッショナルで、共通していることは日々の業務における課題を新たな学びを通して解決しようとする情熱でした。公私ともに意見交換を重ね、同じときを過ごした学友は一生の財産になりました。
Case 04
社会健康医学専攻
博士前期(修士)課程 1年
(2021年入学/職種:会社員)
製薬企業の事業開発に携わるにあたり、開発候補品の事業性を評価することは重要なことです。ですが、そのために必要となる統計学…
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博士前期(修士)課程 1年
(2021年入学/職種:会社員) 製薬企業の事業開発に携わるにあたり、開発候補品の事業性を評価することは重要なことです。ですが、そのために必要となる統計学や疫学などの知識を基礎から応用まで学ぶのは業務内だけではどうしても限界がありました。そんななかで静岡SPHの開学を知りました。金曜日と土曜日に集中したカリキュラムであることからも会社の理解と協力を得ることができ、このチャンスを活かして自身の業務上の課題だけでなく、製薬企業に勤務するものとして社会健康医学を学び、新たな知見を得て視野を広げたいと思い静岡SPHで学ぶことを決意しました。仕事と学習の両立のため、講義内容を自身の仕事内容に落とし込んで考えることを意識しています。卒業後は、静岡SPHでの学びを活かし、患者様のQOLを向上できる医薬品の開発や製薬企業としてできる社会健康医学的な取り組みの推進を実施していきたいと思っています。
Case 05
社会健康医学専攻 博士前期
(修士)課程2024年度修了
(職種:メディカルクラーク)
私は、大学の留学中に新型コロナウイルスのパンデミックに遭い、感染予防・対策の要となった公衆衛生(社会健康医学)という学問…
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(修士)課程2024年度修了
(職種:メディカルクラーク) 私は、大学の留学中に新型コロナウイルスのパンデミックに遭い、感染予防・対策の要となった公衆衛生(社会健康医学)という学問に出会いました。集団の健康課題に対して医学的にだけでなく、社会的・環境的に多方面から問題解決に向けて追究する社会健康医学に重要性と魅力を感じ、静岡SPHへの入学を希望しました。 クリニックのメディカルクラークとして勤めながら大学院に通いました。1年生の時は、私は医療の知識が全く無く、講義についていくことも苦労しましたが、先生方や同級生の皆さんに助けられながら共に楽しく過ごすことができました。中でも、ヘルスコミュニケーションや危機管理などの講義を通して、医療の知識のない、一般人寄りの私だからこそ見える視点や、パラメディカル(医療を補助する人)が社会健康医学を学ぶことの意義を感じることができました。今後は、ヘルスコミュニケーションに関する研究を行い、大衆に向けての健康行動を促すキャンペーンの開発や社会実装に繋がるように努めてまいりたいと思います。
Case 06
在校生・修了生の声
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