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研究論文
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研究論文
静岡県のデータベース解析でマダニ刺咬は成人のアナフィラキシーリスクを増大させることが判明した
著者名
橋爪秀夫、松浦杏美、宮地良樹
発表日
2025-09-09
論文タイトル
Flounder Roe Triggering α-Gal Syndrome: Hyosophorin as a Possible Allergen.
研究の概要
【背景】アナフィラキシーの誘因は多様で、マダニ曝露と遅発性反応(AGS)の関与が懸念される。【目的】静岡でマダニ刺咬歴が後のアナフィラキシーリスクを高めるか検証。【方法】静岡国保DB(2012–2022)でICD-10+アドレナリン処方等の厳格定義で症例抽出し、多変量解析とPSマッチドコホートで比較。【結果】2230例、男性・既存アレルギー等が関連。刺咬歴はHR6.23、反復で用量反応(≥2回でHR約8)。【結論】成人発症ではマダニ曝露を踏まえAGSを疑い、予防啓発と外部検証が必要。 
PMID
40923631 link-share
URL
 
掲載誌
Acta Dermato- Venereologica
Graphical abstract
 
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