logo logo-sp
研究論文
研究論文
研究論文
リハビリテーション領域の論文発表に関わるバイアスの傾向が明らかになりました。
著者名
小向佳奈子、藤本修平ら
発表日
2023-06-24
論文タイトル
Publication bias and selective outcome reporting in randomized controlled trials related to rehabilitation: A literature review
研究の概要
ランダム化比較試験と呼ばれる効果を検証する手法では、研究が始まる前に「事前登録」を行い、どのような研究を行うかを公開することが多くの雑誌で義務付けられています。他方で、登録はされたものの事前登録で自ら決めた主な指標で良い結果が出なかった故に、結果が良かった指標を前面的に記載し、事前に決めた主な指標は報告しないといった「研究結果に関わる歪み(バイアス)」が見られる可能性がありました。今回、リハビリテーション領域でそのようなバイアスを検証した結果、事前に決めた指標が記載されなかった論文の割合は、抄録で約半分、論文の本文でも4分の1にも及んだことがわかりました。
PMID
37364686 link-share
URL
 
掲載誌
Archives of Physical Medicine and Rehabilitation
Graphical abstract
 
back-arrow
論文一覧に戻る