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研究論文
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研究論文
もやもや病と関連する遺伝型は地域住民において冠動脈疾患のリスク因子である
著者名
田原康玄、瀬藤和也ら
発表日
2021-12-01
論文タイトル
The association between the Moyamoya disease susceptible gene RNF213 variant and incident cardiovascular disease in a general population: the Nagahama study
研究の概要
RNF213遺伝子の特定の変異は、もやもや病(ウィリス動脈輪閉塞症)患者で高頻度に認められることから、この病気のリスク因子であると考えられています。同じ変異は健常者においても一定の頻度で認められますが、病気との関連は十分に解明されていません。そこでこの研究では、地域住民を長期に渡って追跡したデータを解析し、RNF213遺伝子の変異が循環器疾患(脳卒中と心筋梗塞)の新規発症と関連することを明らかにしました。地域住民における循環器疾患の一部は、もやもや病と共通の背景因子ががあることを示す知見です。
PMID
34738993 link-share
URL
 
掲載誌
Journal of hypertension
Graphical abstract
 
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