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在校生・修了生の声
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在校生の声
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社会健康医学専攻
博士前期(修士)課程 1年
(2021年入学/職種:保健師)
私は行政にて保健師として勤務し、日常の業務において多くの住民の方々から様々な健康に関わる相談をお受けしております。これら…
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博士前期(修士)課程 1年
(2021年入学/職種:保健師) 私は行政にて保健師として勤務し、日常の業務において多くの住民の方々から様々な健康に関わる相談をお受けしております。これらの健康課題は個人的な問題のみならず私たちを取り巻く社会環境と密接に結びついていることを日々強く感じており、この課題を社会健康医学を学ぶことで科学的根拠を明確化し、住民の方々からいただいた声を行政としてどのような健康づくり施策として反映できるかということを考えたいと思い、大学院へ進学することを決めました。私の職場では大学院へ通学することを職務として認めてくださっているので、非常に温かいご理解とご協力のもとで、平日は通常業務、週末は学業に専念させていただいております。両立は大変ですが、時間を有効に使い、メリハリをもたせて取り組むよう心掛けています。
Case 01
社会健康医学専攻
博士前期(修士)課程 1年
(2021年入学/職種:医師)
私は救急医療、集中治療を専門とする臨床医です。10年ほど急性期医療に携わる中で、『健康の社会的決定要因(Social D…
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博士前期(修士)課程 1年
(2021年入学/職種:医師) 私は救急医療、集中治療を専門とする臨床医です。10年ほど急性期医療に携わる中で、『健康の社会的決定要因(Social Determinants of Health)の理解と解決』『臨床現場での疫学の活用』に大きな課題を感じ、解決の糸口としてSPH(School of Public Health)進学を決めました。在学中はビックデータを利用できる環境にあるため、これを活かして臨床に還元できる研究を計画しています。週末に講義を受けつつ臨床医としての常勤を継続しているため、課題は極力出された当日で終わらせ(力配分は自分の興味に応じて)平日に持ち越さないことで、surviveを試みています。MPHという学位の意味づけは人それぞれですが、私は「public health に強い関心がある」という自身や周囲への意思表示と考えて取得を目指しています。
Case 02
社会健康医学専攻
博士前期(修士)課程 1年
(2021年入学/職種:会社員)
製薬企業の事業開発に携わるにあたり、開発候補品の事業性を評価することは重要なことです。ですが、そのために必要となる統計学…
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博士前期(修士)課程 1年
(2021年入学/職種:会社員) 製薬企業の事業開発に携わるにあたり、開発候補品の事業性を評価することは重要なことです。ですが、そのために必要となる統計学や疫学などの知識を基礎から応用まで学ぶのは業務内だけではどうしても限界がありました。そんななかで静岡SPHの開学を知りました。金曜日と土曜日に集中したカリキュラムであることからも会社の理解と協力を得ることができ、このチャンスを活かして自身の業務上の課題だけでなく、製薬企業に勤務するものとして社会健康医学を学び、新たな知見を得て視野を広げたいと思い静岡SPHで学ぶことを決意しました。仕事と学習の両立のため、講義内容を自身の仕事内容に落とし込んで考えることを意識しています。卒業後は、静岡SPHでの学びを活かし、患者様のQOLを向上できる医薬品の開発や製薬企業としてできる社会健康医学的な取り組みの推進を実施していきたいと思っています。
Case 03
社会健康医学専攻
博士前期(修士)課程 1年
(2021年入学/職種:会社員)
社会健康医学を学ぼうと思ったきっかけは、医療の現場に還元できる有益なITシステムを開発したいという思いからです。そのため…
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博士前期(修士)課程 1年
(2021年入学/職種:会社員) 社会健康医学を学ぼうと思ったきっかけは、医療の現場に還元できる有益なITシステムを開発したいという思いからです。そのためには、社会の仕組みとして医療が何を求めているかを、知る必要があると考えています。 現在は、就業時間前の朝に統計の勉強や、データ解析、レポート作成をすると決めて活動中。研究テーマとして、2次的データから臨床に有益な情報を導き出す研究に関心をもち、薬剤疫学分野でスタチンの有効性を検討しています。 世の中にある様々な医療データを、積極的に臨床へ活用できる制度やシステムの開発に関心があります。本学で学んでいる知識は、この目標を達成するために不可欠であると考えています。
Case 04
社会健康医学専攻
博士前期(修士)課程 1年
(2021年入学/職種:医師)
私は、地域中核病院の臨床検査医です。本学入学の動機は大きく3つです。1つは、大量の臨床データを処理する経験や統計学的な知…
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博士前期(修士)課程 1年
(2021年入学/職種:医師) 私は、地域中核病院の臨床検査医です。本学入学の動機は大きく3つです。1つは、大量の臨床データを処理する経験や統計学的な知識があれば、患者診療のみならず、新たな臨床支援につなげられる可能性があり、それを学びたいと思ったからです。2つ目は、本学の特徴の一つであるゲノム医学を学べるという魅力です。血液内科医や臨床遺伝専門医として培った経験をより深め、日進月歩なゲノム医学を勉強したいからです。3つ目は、子育てが少し落ち着き、家族の協力も得られ、自分の時間を作れるようになったことも大きいです。 研究テーマは、地域コホートを用いたクローン造血について計画しています。可能ならば、SKDBを用いたデータ解析もトライしてみたいです。まだ、入学して数ヶ月、小さな1歩しか歩み出していませんが、刺激的な授業や多様性に富んだ同級生のおかげで、今まで知らなかった世界が一気に広がりはじめていることを実感しています。
Case 05
社会健康医学専攻
博士前期(修士)課程 1年
(2021年入学/職種:医師)
還暦を迎えた。学位(博士)も取った。皮膚科専門医となったし、副院長も経験した。しかし自分の限界も薄ら見えてきた。さて、こ…
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博士前期(修士)課程 1年
(2021年入学/職種:医師) 還暦を迎えた。学位(博士)も取った。皮膚科専門医となったし、副院長も経験した。しかし自分の限界も薄ら見えてきた。さて、このまま安穏と過ごすか。ふと、バーナード・ショーの言葉がぽっかりと浮かんだ。『人間を賢くし人間を偉大にするものは、過去の経験ではなく、未来に対する期待である。なぜならば、期待をもつ人間は、何歳になっても勉強するからである。』目の前で、静岡社会健康医学大学院大学の扉が音を立てて開いた。これが私の新しい人生の始まりである。医師として働きつつ、大学院生として金、土の授業と課題をこなすのは正直辛いが、新しい知識を得る喜びには変え難い。異なる目線から覗けば、医学はまだまだ新しい知識の宝庫だ。年齢は問題ではない。ほんの少しの勇気で、これからの人生は大きく変わるかもしれない。
Case 06
社会健康医学専攻
博士前期(修士)課程 1年
(2021年入学/職種:理学療法士)
私は理学療法士として、臨床で働く中で、研究の結果が臨床現場では十分活用されておらず、「リハビリテーション分野におけるEv…
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博士前期(修士)課程 1年
(2021年入学/職種:理学療法士) 私は理学療法士として、臨床で働く中で、研究の結果が臨床現場では十分活用されておらず、「リハビリテーション分野におけるEvidence based practiceの普及」に大きな課題を感じていました。また、患者さんと一緒にリハビリテーションの内容を決める過程において、ヘルスコミュニケーションの難しさも痛感していました。そういった課題解決の糸口として、静岡SPHの進学を決めました。週末に授業が集中しており、職場のご理解とご協力を得ながら修学できています。 刺激的な授業や研究活動はもちろんのこと、多様な背景をもつ同級生との出会いによって、充実した時間を過ごしています。大学院生活を通して、患者さんや社会に還元できる、社会課題の解決に向けた取り組みを推進したいと思います。
Case 07
社会健康医学専攻
博士前期(修士)課程 1年
(2021年入学/職種:医師)
静岡社会健康医学大学院大学(静岡SPH)の開学を知ったのは2020年の初秋、医学部を卒業して14年半が経った頃でした。医…
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博士前期(修士)課程 1年
(2021年入学/職種:医師) 静岡社会健康医学大学院大学(静岡SPH)の開学を知ったのは2020年の初秋、医学部を卒業して14年半が経った頃でした。医師免許を取得し、専門医を取り、研究留学を終え、PhD取得の目処も立ったところで今一度体系だった学習をしたいと感じており、そんな時に勤務地である静岡の、しかも家から車で3分ほどのところに静岡SPHができることを知り、これは正に自分のために出来た大学院ではないのかとまで感じました。仕事と折り合いをつけながら健康・医療に関する世の中の仕組みや問題解決の新しい手法を勉強できる環境は貴重です。意識の高い同級生に引っ張られながら、臨床の場だけでは接することのできない種類の研究に触れることができます。それなりに色々なことをやってきたな、と感じる学年になっても、まだまだ学ぶことは沢山あることを実感する毎日です。
Case 08
社会健康医学専攻 博士前期
(修士)課程2023年度修了
(職種:医師)
1番実感していることは、自分の研究・学術活動(職場における指導、座長、査読対応など)に以前より自信が持てるようになったこ…
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(修士)課程2023年度修了
(職種:医師) 1番実感していることは、自分の研究・学術活動(職場における指導、座長、査読対応など)に以前より自信が持てるようになったことです。授業で研究の基礎を学び、その実践がリサーチミーティングという研究発表会で可能です(開講期間にほぼ毎週開催)。単科大学院であり、先輩・同級生・後輩の研究過程や成果を聞く機会があるため、批判的吟味・ブレインストーミングができます。発表者としても、質疑応答の練習にもなりますし、いろいろな視点からの意見が聞けて、学ぶことが多いです。 そして、静岡SPHの大学院生活を通して、「経験0から1」に変わったことがいくつかあります。例えば、英語論文の執筆・アクセプト、国内学会での英語での口頭発表、これから国際学会での口頭発表も決まりました。私は子育てが少し落ち着いてきた40歳前半で入学し、キャリアとしては遅いスタートですが、自分の成長を実感することができています。最初の一歩の壁は大きかったですが、先生方の熱意のこもった厳しい指導と、地道な匍匐(ほふく)前進のおかげだと思います。しかし、2年という修士課程の期間は思ったより短く、まだまだ力不足であることを実感しているため、博士課程への進学を決めました。 また、卒業してから1年以上経ちますが、時々同級生と情報交換をしたり、授業を通して知った団体の活動に賛同して短期ボランティアとして参加したり、自分のコミュニティが広がったことも実感しています。
Case 01
社会健康医学専攻 博士前期
(修士)課程2024年度修了
(職種:医師(総合内科・脳神経内科))
医師4年目で入学し、この春修了しました。医師になって最初に立ちはだかった壁は、医学的知識の欠如や技能の不足よりも、医療と…
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(修士)課程2024年度修了
(職種:医師(総合内科・脳神経内科)) 医師4年目で入学し、この春修了しました。医師になって最初に立ちはだかった壁は、医学的知識の欠如や技能の不足よりも、医療という枠組みの中では解決し得ない社会的、心理的、精神的弱者の存在や、単に医療的なアプローチではどうすることもできない包括的な患者へのアプローチやシステムの脆弱性、そして何より健康の社会的決定要因(Social Determinants of Health)を適正な医療資源の配分に繋げられないだろうかという課題意識でした。この漠然とした課題にアプローチするための知識や方法論さえ持ち合わせていなかった私は、社会実装を旨とした公衆衛生学的フィールドワーク、自主的研究を通してそれを体得できる本学の存在を知り、入学に至りました。在学中には公衆衛生専門職教育はもちろんのこと、量的研究のみならず質的研究や混合研究にも触れることができ、当事者の「語り」を主体として科学的論理性を見出す研究手法の奥深さを知ることができました。行動医科学ではどの様に人々に行動変容を促して社会をマスとして健康に導くか、ヘルスコミュニケーションでは難しい医学的情報を如何にわかりやすく市民に提供していくか、という実務に直結する内容も学びました。講義や多くのフィールドワーク、スモールグループディスカッションを通して良い意味で自らの視点や視野の狭さを思い知り、幅も奥行きも広げて下さいました。課題研究では、日夜、指導教官からの手厚いご指導をいただき、単なる解析手法に留まらない結果の包括的な解釈の仕方と限界点の考え方、論理展開をご教授いただき、ひとつの学術論文を仕上げることができた経験は得難いものでした。静岡SPHでの2年間の学修は非常に充実した日々で、学内オペレーションも素晴らしく、貪欲な学びをとことんサポートしてくださる環境でした。同期は年齢層や職種も様々ではあるものの、みな産業保健医療分野に携わる各分野のプロフェッショナルで、共通していることは日々の業務における課題を新たな学びを通して解決しようとする情熱でした。公私ともに意見交換を重ね、同じときを過ごした学友は一生の財産になりました。
Case 02
社会健康医学専攻 博士前期
(修士)課程2024年度修了
(職種:メディカルクラーク)
私は、大学の留学中に新型コロナウイルスのパンデミックに遭い、感染予防・対策の要となった公衆衛生(社会健康医学)という学問…
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(修士)課程2024年度修了
(職種:メディカルクラーク) 私は、大学の留学中に新型コロナウイルスのパンデミックに遭い、感染予防・対策の要となった公衆衛生(社会健康医学)という学問に出会いました。集団の健康課題に対して医学的にだけでなく、社会的・環境的に多方面から問題解決に向けて追究する社会健康医学に重要性と魅力を感じ、静岡SPHへの入学を希望しました。 クリニックのメディカルクラークとして勤めながら大学院に通いました。1年生の時は、私は医療の知識が全く無く、講義についていくことも苦労しましたが、先生方や同級生の皆さんに助けられながら共に楽しく過ごすことができました。中でも、ヘルスコミュニケーションや危機管理などの講義を通して、医療の知識のない、一般人寄りの私だからこそ見える視点や、パラメディカル(医療を補助する人)が社会健康医学を学ぶことの意義を感じることができました。今後は、ヘルスコミュニケーションに関する研究を行い、大衆に向けての健康行動を促すキャンペーンの開発や社会実装に繋がるように努めてまいりたいと思います。
Case 03
社会健康医学専攻 博士前期
(修士)課程2023年度修了
(職種:医師)
私は救急医療、集中治療を専門とする医師です。対峙する患者さんのバリエーションが多く不確実性の高い領域であるため、SPH入…
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(修士)課程2023年度修了
(職種:医師) 私は救急医療、集中治療を専門とする医師です。対峙する患者さんのバリエーションが多く不確実性の高い領域であるため、SPH入学以前から医学に関するエビデンスを限界を意識しつつ活用すること、また自分でもエビデンス創出(臨床研究など)に関与することに関心がありました。SPH学んだことは十分にこの関心を満たし、伸ばしてくれるものでした。 また、SPHでは多岐にわたるパブリックヘルス関連事項を幕の内弁当的に学ぶ機会にも恵まれます。自分が医療者として関与する施設や地域で何がパブリックヘルス的に問題か、自分の専門領域と関連してどのような貢献ができるかを日常的に考える視座が生まれました。とかく自分のやりたい医療に走りがちな医師にとって、求められる医療ややるべき医療が何なのか省みることは重要と思います。時に、他の医師が関心を示さない領域がブルーオーシャンに見えることもあります。 とはいえ医師がMPHを取得することで劇的なキャリアチェンジに寄与する部分は大きくないかもしれません。しかし、自身や周囲に対するパブリックヘルスに強い関心を持って医療に関与しているという意思表示になります。これは何かの形で自身の行動変容につながることでしょう。 色々書きましたが、単純に「MPH」という響きが何となく格好良い、が最大の満足かもしれません。
Case 04
社会健康医学専攻 博士前期
(修士)課程2023年度修了
(職種:医師)
社会健康医学という分野は、従来の医学教育では過小評価されがちでしたが、この領域の知識は、新型コロナウィルス感染症や超高齢…
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(修士)課程2023年度修了
(職種:医師) 社会健康医学という分野は、従来の医学教育では過小評価されがちでしたが、この領域の知識は、新型コロナウィルス感染症や超高齢化など、私たちの未来に大きな影響を与える社会的課題に対応する上で絶対に欠かせないものです。私自身、専門は皮膚科学でしたが、本学での学びを通じて、日本の未来に必要な医療の方向性を広く見渡す力を身につけることができました。それは、私の医療人生において非常に貴重な体験となり、教員として研究に携わる大きな転機となりました。あなたも、日本の医療を向上させるために、本学の学生として勉強してみませんか?
Case 05
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